2010年11月15日月曜日

なんだかなだよ

このエントリーをブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク
2010/11/14
アーティストの卵とか、芸能人の卵なんかがmixiとかブログとかで、日記を書いているのを読むと、まぁこれがサクセスストーリーだったりするわけだ。基本、うまくいってない人は日記書かなくなるから。
そういう人の日記を過去からさかのぼって読むと、多くが社会関係資本や文化資本が豊かな人が多いってことだ。
特にアーティスト系はそう。親戚が社会的立場が高い人なんかが多く、そして親の文化資本が高かったりする。
そういう人たちのサクセスストーリーは昔なら表に出なかった。「おしん」じゃないけど、どん底から這い上がる成功物語はカタルシスがあるが、最初から成功に近い恵まれた環境の人の成功物語なんてカタルシスつうよりストレスだ。
俺も読んでて胃が痛くなった。
んー。でも、こういう恵まれた人が成功していくってのは自然なことなんだよな。ブログとか読んでてそう思う。
成り上がりなんて、珍しいから物語になるわけだ。
これはほとんどの夢見るバードメンが見落とす事実。
生まれた環境で、有利不利が決まる。勉強と関係ないと思われる世界でも、いやそれだからこそ有利不利が決定的だ。

オタク的な世界も、今後アートの世界のようにハイコンテクスト化していくだろう。
昔は漫画家とか、一発当てる夢のある世界と思われていたが、これからは変わるだろうね。
バクマンの主人公だって、恵まれた環境だし。

家庭がぐちゃぐちゃ、お勉強の出来ないやつ、道を外しちゃった人はますます生きづらい世の中になるな。


抜け穴を探し続けるしかない。
変化球のロジック。
不利を有利に変えるマジック。
それはいつの時代にも、常識外の角度からやってくる。

0 件のコメント:

コメントを投稿