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2011年4月26日火曜日

再始動 というより 大橋個人での始動。

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ひろがりんぐ計画は、一時凍結したかに見えました。
しかし、今までは形式(やり方)にこだわりすぎていたと私は感じます。

今までに、私にはいろいろなことがありました。深い欝、躁状態…そして大地震。

私、大橋は、「ScanBon.jp」を立ち上げることに致しました。

いわゆる自炊(書籍の電子化)代行サービスというやつです。


詳細は、http://www.scanbon.jp/ をご覧くださいませ。


そしてこのブログは当面また更新されませんw

私が問題意識として持っている、社会との接点のなさ、生保から抜け出せない問題点をなんとか緩和すること、ニート問題、それらの考えを捨てて、利潤の追求に走ったと思われるかもしれません。
しかし利潤がなければ生きていけないので、それは一概に悪いことではありません。

私は諦めたわけではありません。
ScanBonは、一見すると単なる自炊代行サービスのように見えますが、私が培い、培ってきたノウハウは、きっと後続の生保、そしてニートの役に立つのではないでしょうか。

大切なのは「自分には何も出来ない」と自暴自棄にならないことです。

あなたには価値があるのです。その価値にあなた自身が気がついてないだけです。
今のあなたには陳腐に聞こえるかもしれません、でもあなたには必ず「コア・コンピタンス」があります。
ただ漫然と生きているだけの、あなたにもね。

私は「ソーシャルエンジニア」という概念を提唱いたします。
名前は大仰ですが、つまり地域のお年寄りなどの、ディジタル・ディバイトされた人々を少しでもIT化すること。
そのためのキーワードはiPad、そしてタブレットだと思っています。

私自身が自立すること、すなわちそのノウハウは、IT系ニートにとって多大な知的集合となるでしょう。

2011年5月7日をめどに開業をしたいとおもっております。
そのための準備に追われている状況です。

またJimdoのひろがりんぐサイトは、閉鎖しようと思っています。その点については石崎と相談で決めます。

2011年1月7日金曜日

突然の終わりのように思えるかも知れませんが、そうではありません

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大橋も書いてくれたように、身の丈起業塾に行くのを辞めることにしました。
そもそも彼自身のやる気がなくなってしまったというのもあるけど、自分自身の先の仕事をするにもちょっとこのタイミングで起業塾に行くのはまずいというのもあります。
今、ハロワで話を進めていると、障害者雇用の仕事はほとんど事務職手伝いになり、そうなるとOfficeが使えないといけない。使える証明としてMOSという資格をとると分かりやすいのだけど、それより毎日仕事に行けるという証拠として職業学校に通うというという選択肢がある。
そしてこの職業学校は一度受けると半年受けられない。身の丈も職業学校も同時に行くのは無理な制度なんです。身の丈起業塾も行って職業学校にも行くとなると、もう28になるので、就職はさらに難しくなる。

そういう選択肢の中で、起業塾に行くとなると、それはきっちり「やる」という意志がなければ選ぶことは出来ない。
当たり前だけど、就職できないから起業するというのは、困難な道だ。それなのにやる気がないっつうんだからそれは絶対無理だろう。
一人じゃ無理なことも二人なら補完しあって出来ると思っていたが、これからは一人で出来ることを探さないと。今、これからは就職活動に本腰を入れていく。でも、就職はゴールじゃないし、障害者雇用は安定したパート以上の給料や仕事の質ではないので、いつか起業したいと思ってる。

でも、まぁ今までやったことはまったく意味のないことではないと思ってます。
少なくとも、なんらかの希望がなければニートの状態から抜け出せなかっただろうし、ここ数ヶ月その原動力になった。将来のことを考えてタバコもやめたし。
暗闇の中で、誰かが誘ってくれるのをまってたのかもしれない。それが今回の起業の話だったんだけど、実現可能性よりも、きっかけを作ってくれたことに感謝している。

今までここを読んでくれた人も、所詮はニートだから空中分解したんだ、いつものことだ、と思うだろうけど、どう思ってもいいです。人の評価は大切だけど、それに振り回されると、いつまでたってもダメな自分で固定されてしまう。

この先、ブログは更新するかもしれないし、されないかもしれません。
今のところはする気はないです。でも、俺らのことだからまたどうなるかわかりませんねw
では、今までどうもありがとうございました。

2010年12月22日水曜日

生活保護について+長期的無業者という言葉を作ってはどうか?

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これ読んでた
http://e-lib.lib.musashi.ac.jp/2005/Elib/S6/001/001.html

身の丈起業塾の作文について考えていた。
今までずっとニート・メンヘラ・ひきこもりについて問題にしたいおもっていたが、
特にニートについては調べていくと、あまりに広い意味で使われていて、実態がよくわからないことになっている。

たとえば自分は精神障害者、というくくりになるんであろうけど、生活保護を受けているし、授産施設は仕事ではない、と位置づけるならニート的な側面もある。
現実に自分は、福祉作業所・メンタルクリニック、福祉事務所、若者サポートステーションなどの支援組織とのつながりがあり、ニートでもあるしメンヘラでもあり、生活保護受給者であるという状態。

ニートという枠で考えていても、なにも考えてない事になってくる。思考がシャープにならない。

一方、自分は生活保護なので、生活保護を受けてるとどうなるかという事についてはよくわかっているつもりだ。

かちんとくる方もおられるかもしれないし、やや乱暴で主観的に過ぎる文章ではあるが、生活保護とニート・メンヘラ・ひきこもりについて思う事を書いて見ようと思う。

生活保護をうけているとどうなるか。

まず主体性が薄れる。
生保を受けるとなるとケースワーカーは時々訪問があるし、当然海外にいくとか思い切った行動はとれない。もちろん普通に生活してるとそう言うお金も貯められない。
仮に海外や遠方にビジネスチャンスがある、とおもっても外国や地方探すとかそう言う事は、よっぽど確実な裏付けがなければできない。当然相談が必要だし、認められる事もない。
建前としては車も持てないだろうし、(地方ではどうするのだ?)娯楽一切も禁止だ。本来はタバコすら駄目だという話しもある。
http://okwave.jp/qa/q1455369.html
つまり生活保護における標準的就労とは「国内で雇われること」を前提とした制度設計になっているといえる。自営業は元々家業で営んでいた等の場合を除けば、余り考えらえていない。

また生保受けている人はたいてい医者にかかっているので、生活の全てを医者であれケースワーカーと相談する必要がある。
学校に行きたくても相談する必要があるし、公的支援を受けるにしてもそうだし、医者に文章を書いて貰うにも…といった感じで何もかも他人の判断を仰ぐ必要があり、主体的に考えて行動する能力や意欲がそがれていく。

次に労働意欲がそがれる。
生活保護での収入は、極少額までは経費として認められるけど、8000円まで。
しかしそれを超えれば収入として全て引かれる。収入認定を行わなければ不正受給となる。
家賃扶助53700円まで、それとべつに生活扶助8万円程度なのでだいたい14万円を毎月頂いている。(地域により違う。また家族がいるばあいは単純に二倍にはならない)
14万円までは受給者にとっては働いても収入としてさっ引かれる。あたりまえといえばあたりまえだが、受給者にとっては14万円までの労働は動機付けとしては無意味な収入になってしまう。

工場労働をしたとしよう。
時給850円で一日8時間、週5日働いたとする。すると収入は136000円となる。そこから源泉徴収されたりして実際には受け取る金額はもっと少ない。
時給850円は十分に高い時給である。地方だともっと少ないだろう。東京だってよっぽど深夜働くとかでもなければ、専門性がなければ850円は標準的な時給ではないだろうか?
あなたが毎月14万円支給されていると考えて欲しい。果たして時給850円で働く意欲がわくだろうか?

イギリスでは収入認定がスライド制になっている国がある。つまり段階的に、収入が増えるにしたがって、ある程度インセンティブがあるようになっているらしい。

かくして生活保護受給者は仕事を探すことになる。ただし、『生活保護を脱することが出来うる収入が得られるであろう』という仕事を探すことになるが、内需が減退していたり大卒者でも内定率が低かったり、専門性やITスキルが必須になったり、東京都の障害者雇用の事務系求人件数が障害者何10万人に対して700件であったりする現代の状況からして、生活保護を脱する事が出来るレベルの収入が得られる(しかもほぼノースキルで)仕事があるわけがない。

じゃあ生活保護費の基準を下げればいいじゃないか、と思うかも知れないが、それをやると更にデフレは拡大し、内需が縮小し、生保を受けてない人の給料まで下がり…というスパイラルに陥る可能性があることを経済学者は指摘していた。

このようにして労働意欲が減退する。

ではそういった状況が続くとどうなるのか。
当然ながら長期的に働いてない状態になる。
ここでタイトルの「長期的無業者」に繋がってくる。
元々生活保護に陥る場合、何かしら働けない理由がある事がほとんどだ。
(生活保護制度自体は本当に金銭的に困ったなら相談にいける制度であるべきだけど)
現実には、精神疾患になってしまっていたり、身体的疾患だったりして元々が厳しい状況にある。
長期で無業の状態が続くと健常な人間であっても、ビジネスマナーは忘れるし対人恐怖になったりしてひきこもってしまったりするであろうし、仕事に対して尻込みする。

この心理的構造は何かににていやしないか。そう、ニート・ひきこもりだ。
そもそも長期でニートをしている人の中には精神疾患や発達障害を併発している人も相当数いるらしいし、先日厚生労働省がひきこもりについて調べたら「精神疾患」と分析したが、内閣府は社会風潮と分析したというニュースもあった。
「【政治】ひきこもりの分析で対立→厚労省「精神障害」、内閣府「社会風潮」 - 2ちゃんぬる」
http://2chnull.info/r/newsplus/1291508785/
俺はどっちも関係があると思う。

障害者年金の場合は、級数にもよるだろうが、2級の場合で知り合いの場合、だいたい月にならすと5万円程度の支給がされていて、これだけでは生活できないが、家族の元でパラサイトする場合には家族は助かる金額ではある。つまり、パラサイトしなさいといってるわけだ。べつに働いたからといっても引かれることはないお金ではあるが、これではニートになるのを助長する制度であるとさえいえるし、親が死んだら確実に生活保護になるだろう。

親が死んだら生活保護になるだろうというのは高齢ニート・ひきこもりにも共通するポイントだ。

障害者なのだから働くのは難しいのだと思考停止すると、補助金ビジネスに陥る。社会の財政負担を軽くすることは出来ない。


ではでは、生活保護・長期的無業状態が続くと一番問題になるのはなにか。
それは「脱社会化」だ。これは自分の経験から言える。
社会、というけどいろいな社会がある。家族、友達などのトライブ、学校、地域の自治会のようなもの。病院の患者会だってそうだし地域の行事もそうだろう。保健所などの支援機関と繋がる事もそうだ。
たとえばあかねに代表されるような交流スペースも一種の社会かもしれない。
ようするに人間関係=社会だ。

もともとニートや引きこもりになる人は不登校やいじめられた経験があったりする人が少なくないから、人間関係から逃げたり省かれたりすることが多いので、脱社会化しやすいのではないか? と思う。

特に脱社会化で一番解離していくのが「世間様」
かくして「世間ずれ」していくのが一番大きな問題なのではないか。
「世間ずれ」していると当然働くときに「そんな意識の奴は雇えない」とか「レベルが低い」と言われる事にも繋がる。

「世間様」というのは日本の社会の大きな枠。
同調圧力であったり非難の声だったり。差別意識だったりする。
誰でも「ニートなんか甘えだ」とか「生活保護はおかしい」「働かざる者食うべからず」見たいな声を聞いたことがあるのではないか。これが世間様だ。
(でもネットというか2chの大多数は、ひがんでたりして感情的な事を言ってるだけだったりする)
ネットをしているとそう言うネガティブな言説はあふれかえっている。

では、世間様とは現実のどこにいるのか。
イメージとしては健常者のおばちゃん、おじちゃんなんかがそう言う例なんじゃないだろうかとおもう。
だがネットにいる世間様とは何者なのか???一般人と呼ばれる人なのだろうとはおもうが、俺にはイメージが湧かない。
なぜなら一般人のコミュニティに参加していないからである。
つまり、俺も脱社会化している。作業所の職員みたいな「理解がある優しい人」にかこまれているからだ。
(彼らは、当然最終的に人生の責任を負ってくれる訳でもないし、主には助成金によって生計を立てている人たちでもある。利害関係でいえば利用者はお客さんなんだから仕事として優しくもなれるのじゃないか、というのが一般人の見方かもしれない)

かくして負のスパイラルによって更に無業状態が長期化する。
その結末としては国と地方自治体の財政が逼迫し、制度破綻である。
これは遠い将来の事ではない。
「生活保護が破綻する日は?: 見たこと聞いたこと」
http://sunrise-sunset.seesaa.net/article/115143059.html

最後に、大事な点は生活保護の場合、4分の1の地方負担分が地域自治体にとって重くのしかかっているということ。

14万円の4分の1というと、だいたい3万5千円だ。つまり生活保護受給者が一人3万5千円を稼ぎ出せれば、地方の財政は大幅に改善する筈だ。本当に全く動けない人もいるだろうし、医療費なんかの分は入ってないから、一人5万円稼げるならもうこれは立派に地域に貢献しているのではないか。
一人3万円から5万円稼げる仕組みを作れば地方財政は圧迫されない!(原理的には)
それが実現できる仕組みを作るのがもしかしたら起業の目標になるかもしれない。

今まで考えてみて、生活保護受給者とメンヘラ・ニート・ひきこもり、障害者年金受給者にはお金や仕事の事を考えると共通点も結構ある。つまり支援課題というのは、案外共通点があるのではないか?
メンタル面は病院にいく、ニート的メンタリティは職業訓練をうける、自信をつけるなど多角的な支援が必要なのは間違いないけど、『社会参加した方が良い』というのは共通のポイントなのだと思う。
社会的な問題を抱えている人々に対する一つのくくりとして、「長期的無業者」という言葉、概念を作ってはどうかと思ったのだった。

稚拙な文章ですみません。最後までお読み下さりありがとうございました。

2010年12月8日水曜日

やるしかないからやってる。

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このブログつまねーっつうけど、そりゃ内容がないんだから面白くないのは自明。
でも、それがニートのリアルなんで、それを粛々と書いていけばいいと思う。
俺は十分それで面白い読み物だと思う。いろんな意味で。

正直、最低限の同意を形にしているのがこのブログな訳で、それを面倒だと言われてもお金を稼ぐってそういう面倒な「約束事」の積み重ねであるわけで、そこを忘れないためにもこのブログはあるわけだ。

それに、このブログは執筆者二人が読者であればそれでいい。
後に成功したのなら、ある程度ここの内容を整理して、ニートのサクセスストーリーを形にしたいと思ってる。
けど、そんなことより、目先の目標として、「継続」していることを目に見える状態にしておかないと続かないというリアルを考えれば、今辞めてしまうなんてことはありえない。何にも考えてないとしか思えないんだよね。

他人からしたら無駄なあがきに見えるだろう。滑稽かもしれない。
この歳で無能な奴は死ぬまで無能だって思ってるだろうね。
人は変わることは出来ないのか?
その意見を肯定すんのか?

2010年10月23日土曜日

ひろがりんぐって何をやってるところなんですか?

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 ひろがりんぐって何をやってるんですか? という疑問は当然ながら皆さん思う事だと思います。
ひきこもり、ニート、メンヘラを救う見たいな事も言ってるけど何をするの?
ニートの所に行って、どこか施設へ入れちゃうの? 何てことは無いです。

そもそもひろがりんぐという名前はきまっているものの、現状実は何もきまっていないのです。

そもそも、はじまりは大橋の「シニアの人で託児サービスとかやったら商売になるんじゃね」っていう石崎への電話でした。
時給850円でバイトをしても生活保護水準以下の収入しか得られないという現実。

しかし人を使う事より、まず自分たちで出来る小規模なビジネスを始めよう、自分たちで五万円位稼げるようになってから人を使うことを考えた方が良いという話があり、もっともだと言う事で
次は便利屋的な事を考えたものの、「便利屋っていうのは器用貧乏な所があるし、違法な便利屋もあるから、印象が悪いのではないか」という事で出張パソコンサポート見たいな事ならすぐできるね、という話になったのでした。
しかし、とりあえず出張パソコンサポートをやるにしてもいろいろとリサーチが必要ですし、ただ単にパソコンのサポートをするだけではコミュニティビジネスにはなるかもしれないけど、社会的起業とは言えないように思われました。

なので、まずは勉強をしよう、それが今のひろがりんぐの状態です。

二人とも念頭にある考えはあります。
「ひきこもり、ニート、メンヘラ」――という使い古された言葉がありますが、
要は、「社会からあぶれてしまっている」と感じてる人、をどうにかしたい!という事。
どうにかする、といっても方法はいろいろあると思います。
いろいろ考えている所だし、勉強している所ではあるけれども、
まずは、地域(という社会)とのつながりを回復させることが私(大橋)は必要だと思うんですね。

そしてニート・ひきこもりは外に出ないし、体力がありません。人の視線が怖かったりします。
なので、散歩です。体力を付けるため、散歩をする。ついでにゴミなんかも拾っちゃう。
ひろがりんぐ散歩会を提唱していこうと思います。
この時点では直接には全然収益には結びつかないですけれども、人との出会いの中で閃く事もあるはずですし、元々散歩は自分たちがしている事なので全然出来る!

今後、勉強するために読んだお勧めの本なども紹介していきます。