たまに親戚の集まりとかにひょろっと顔を出すけど、普段なにしてるのかよくわからない。
だけど子供からしたら博識で、話が面白い。しかも子供の気持ちをよく理解してる、普通の大人じゃない大人。
登場人物の子供が親にその不思議なおじさんは凄い、というと「ああいう大人になっちゃいけないよ」としかめっ面する。
子供が不思議なおじさんに「普段何してるの?」とか「なんで働かないの?」って聞くと「俺は今壮大な計画をたててるんだ」とか言ってすねてどっか行ってしまう。
昔はこういう不思議なおじさんが何者なのか理解出来なかったが、今思うと、あれはニートだったんだなぁ。
昔かっらニートっていたんだけど、今より許容されてたのかもしれない。
あと、小学生の低学年のころ、「二階のおにいちゃん」という言葉があった。
「あそこの家って、『にかいのおにいちゃん』がいるらしいよ」と友達が不気味がって家に向かって指さしてた。
最初なんのことだか分からなかったが、すぐに二階の自室にひきこもって出てこない若者を指してることを知った。当時はひきこもりという言葉がなかったから、二階のおにいちゃんだったのだ。いいネーミングセンスしてる気がする。
クラスメイトの兄がひきこもりだったりすると「あいつのおにいちゃん、『二階のおにいちゃん』らしいぜ」とか噂がとびかってた。子供って残酷だな。
で、今、ニートで二階のおにいちゃんだよ俺w
あのときの同胞に合掌。
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