今日は久しぶりに病院の外にでました。
タバコの誘惑を恐れてましたが、なんのこともなく、身体がふわふわしてる方が問題でしたね。
ファウンテン〜永遠に続く愛〜
トウキョウソナタ
非現実の王国で
今日観た映画です。
どれも良かった。
ダーレン•アロフノスキー監督の死生観をまじまじと表出させている『ファウンテン〜永遠に続く愛〜』は、公開当時大コケでしたが、実はかなりの傑作SF。永遠に続く命と永遠に続く愛をかけてる辺りは最後まで観ないと分かりません。この監督の生きてる感覚と、自分の感覚は似ているようだ。
『トウキョウソナタ』は黒沢清の2008年の作品。現代の家庭が夫の失業を機に崩壊していく様を描いている。同監督の『アカルイミライ』が邦画ベスト5に入るくらい好きなんですけど、この作品も良かったです。サラリーマンであることを想像するだけでストレスでピリピリしてしまう。
ヘンリー•ダーガーのドキュメント映画『非現実の王国で』
アウトサイダーアーティストのヘンリー•ダーガーのドキュメンタリーです。昔から好きなアーティストですが、こんなにも資料が残ってたとは意外。まさに子供心のまま大人になったんだなあと深く確信しました。例えばレイプについて、女の子を裸にしてバラバラに解体することだ、という考え方も、自分が幼少のころに想像してたおぞましいレイプに対してのイメージと重なって、身震いしました。すっかり忘れていたのに!
他にもこのように忘れていた子供心のイメージが深層から思い出されて、辛かったですが、発見も多かった。
こういう考えさせてくれる作品が俺は大好きだぁ!魂だと言っていい!っです。
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