しかし、今までは形式(やり方)にこだわりすぎていたと私は感じます。
今までに、私にはいろいろなことがありました。深い欝、躁状態…そして大地震。
私、大橋は、「ScanBon.jp」を立ち上げることに致しました。
いわゆる自炊(書籍の電子化)代行サービスというやつです。
詳細は、http://www.scanbon.jp/ をご覧くださいませ。
そしてこのブログは当面また更新されませんw
私が問題意識として持っている、社会との接点のなさ、生保から抜け出せない問題点をなんとか緩和すること、ニート問題、それらの考えを捨てて、利潤の追求に走ったと思われるかもしれません。
しかし利潤がなければ生きていけないので、それは一概に悪いことではありません。
しかし利潤がなければ生きていけないので、それは一概に悪いことではありません。
私は諦めたわけではありません。
ScanBonは、一見すると単なる自炊代行サービスのように見えますが、私が培い、培ってきたノウハウは、きっと後続の生保、そしてニートの役に立つのではないでしょうか。
大切なのは「自分には何も出来ない」と自暴自棄にならないことです。
あなたには価値があるのです。その価値にあなた自身が気がついてないだけです。
今のあなたには陳腐に聞こえるかもしれません、でもあなたには必ず「コア・コンピタンス」があります。
ただ漫然と生きているだけの、あなたにもね。
大切なのは「自分には何も出来ない」と自暴自棄にならないことです。
あなたには価値があるのです。その価値にあなた自身が気がついてないだけです。
今のあなたには陳腐に聞こえるかもしれません、でもあなたには必ず「コア・コンピタンス」があります。
ただ漫然と生きているだけの、あなたにもね。
私は「ソーシャルエンジニア」という概念を提唱いたします。
名前は大仰ですが、つまり地域のお年寄りなどの、ディジタル・ディバイトされた人々を少しでもIT化すること。
そのためのキーワードはiPad、そしてタブレットだと思っています。
私自身が自立すること、すなわちそのノウハウは、IT系ニートにとって多大な知的集合となるでしょう。
2011年5月7日をめどに開業をしたいとおもっております。
そのための準備に追われている状況です。
またJimdoのひろがりんぐサイトは、閉鎖しようと思っています。その点については石崎と相談で決めます。
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